御身は灰色で、明るいベールを被っておられます。彼女は言います:「皆さん、こんにちは。親愛なる子供たちよ、今日の私はあなた一人ひとりの祈りが必要です。それなしでは、魂に恩寵を広げることはできません。」 今は彼女の心からバラの花びらが降ってきますが、地面に達するまでには一部の花びらは枯れてしまいます。聖母は言います:「見よ!受け取られない恩寵が無駄になることを!」 「私はあなたたちに毎日私の心を通じて必要な恩寵のために祈願してほしいとお願いするために来ました。親愛なる子供たち、祈りなさい、祈りなさい、祈りなさい。」