御母は大きな天使と一緒におられます。その翼が御母の後ろで広がっています。彼女は言われました:「 子よ、去年この頃私たちが何をしていたか覚えていないか?[我々は泉を掘っていた] これを通じてイエスに称賛を捧げよう。甘やかな私の子よ、人類には決断の時が近づいている;真実の瞬間だ。すべての人が聖愛においてどのように失敗してきたかを見ることになるだろう。聖愛は神とその法への忠誠心の尺度となる。そのために必要性の潮流が高まり、私のあなたへの言葉を知らしめようとする。未来のことについて私が与えたもの、特に毎月の12日について、別個で完全な号として印刷せよ。ある者たちは手元の問題には注意を払いたくない一方で、他の者たちはそれに気を取られている。その間も私は天国からの解決策である聖愛をあなたに渡している。時折、私がさらに啓示する中でこの号を更新せよ。今日は一緒にお祈りしよう。私の呼びかけに応えてくれてありがとう。」 彼女は去られました。