御身は礼拝堂の隅で銀色の光の中におられます。彼女は言います:「私の娘よ、金銭的な問題よりも大きなことがかけている。私は魂のことを語っている。意見に迷い、心高ぶっており、彼らの持つものには正当化がない。彼らは自己中心で神を恐れない。さえその聖体拝領はぬるま湯だ。そんな魂のために非常に祈りなさい。サタンの欺瞞により自分の心の状態すら認識しないからです。私の呼びかけを信じ、非常に祈りなさい。そして私はあなたと共におられ、あなたのためにも私の事業のためにも取り成しを行うでしょう。今は戻って後でまた来ます。」