御母様は白い衣をまとう。お子さまイエスを抱いています。彼女は言われます:「『世界中のタバナケルに生きるイエスへ、讃美あれ。』」
イエスは小さな手を挙げて私と隣の人に祝福されます。
『私の娘よ、私はあなたとともにわが子の誕生を記念するために来た。彼について考えるとき、謙虚さは聖なる愛の基盤であることを知ってほしい。多くの人々が自分のプライドのために私からの聖なる愛のメッセージを受け入れることが難しすぎると感じている。』
『間もなく、世界では新しい年の始まりが刻まれます。天国で時間は存在しないため、心と世界の罪は古くなります。多くの心が悔い改めないのは愛を知らないからです。』
『私の聖なる愛へのメッセージはすべての魂に対して、世界唯一の希望であり、確実な審判を回避するただ一つの方法である。多くの人が祈り、犠牲になることができるけれど、これら全ては聖なる愛で満たされた心から来る必要がある。』
『そのために、あなたは近く遠くまで旅しながら私のメッセージを伝えるでしょう。』
今、お子さまイエスが話されます。「『あなたの現在の瞬間を祈りとして私にお渡しください。あなたは聖域で多くの人々を見ていくことになります。私が与える恩寵は多くの人に触れ、また多くの人がそれに触れるでしょう。これは世界の改心のためです。悔い改めない者も改心するでしょう。この準備として私たちの統一された心に来てください。』」
突然、イエスとマリアは灰色になります。
御母様が言われます:「『ある心々の内面が露わになるでしょう。悪が暴かれるけれど、その一部には遅すぎることとなるでしょう。世界は彼の慈悲に来なければなりません。』」
『私を信じてください、あなたが私を信じているように。』
彼女はイエスとともに去ります。