御身は青と白で現れられ、心臓を露わにされています。彼女は言われます:「イエス・キリストよ賛美あれ。私の娘よ、私は人間の脆弱な状態を理解する手助けのために来たのです──神の前での自らの位置を理解しない人類のことを。」
「毎日毎分とともに、神と人の関係は悪化しています。人が自分自身や自己の技能に信頼するほど、創造主への信頼が減少します。すべての人間のテクノロジーは神の支配下におかれており、したがってその存在状態においてのみ神に依存しているのです。何ものも──それは生物や物質であっても──神の聖なるかつ神聖な意志の外には存在しません。しかし、今日のサタンの妥協と欺瞞により、人類はこのことに目を失っているのです。彼らの傲慢さの中で創造そのものを操作し、誰が生きるべきか死ぬべきかについて決定する役割を自分自身に与えました。」
「今では別個の教会──この尊い聖父の権威に挑戦する異議申立て者たちの教会があります。これは多くの人々を迷わせ、多くの魂が代償として失われるでしょう。」
「私は地球が一本の糸で吊られていることを理解する手助けのために来ました。この糸が切れれば、神はその正義を呼び起こされます。この糸の繊維は聖なる愛です。ただ聖なる愛によってのみ、神と人々は和解されることができます。誰もまた神や隣人に対する愛なしには救いに至ることはありません。私は真実からだけあなたにお話ししています。これを知らせなければなりません。」