私たちの御母は聖なる愛の避難所として現れました。「イエズス、私の子よ、称賛を捧げましょう。」と仰います。
「私の天使よ、今日はあなたに教えてほしいと思います。私の中心の必要性を理解しない者がいることを。それは彼らが自己愛で気を散らし、そのことによって世俗的な事柄に夢中になっているからです。実際、人間全体としてはこの手段により道を誤り、滅びへと導かれてきました。」
「私の心の必要性はすべて聖なる愛に基づいています。私は各人の魂の救いを望んでいます。神の御前で選ばない者たちのために泣いている私です。私にはあなたがた一人ひとりへと名を呼びかける準備があります。」
「世界には始まりから混乱と欺瞞があること、これまで以上の度合いではありませんでした。」
「もう一度言います:聖なる愛は各人が救われるために通過しなければならない狭き門です。それぞれが異なった方法で見つけたり、異った名前を付けることもありますが;結局のところ神より他の何物にも優先して愛することを求められています。」
「私の子イエズスの教会においては、聖礼によって力強くされましょう。それを使いましょう。それはあなたがたに与えられたものです。」
「未出生児のためにはこのように祈りなさい:「イエズスよ、未出生児を守って救い給え」この小さな祈りは頻繁におこない、またロザリオの各十字架後にも。」
「私は常にあなたと共にあります。今この時において聖なる愛を選ぶ手助けをしています。」
「これを知らせてください。」