聖愛の避難所としてマリア様がお現れになります。彼女は言います:「イエズスを称える。私の娘よ、公に伝えられる私のメッセージが終わる前に、私は子供たちが神と人間の心の間の障害は聖愛と聖なる謙虚さによってのみ和解されることを知り理解するように望んでいる。」
「許しを与えないことを見てみよう。許しを与えないことは誇りと同じだ。魂は傷ついたエゴを育て、これは聖愛に反する。彼は手放すことを拒否する。彼はいくつかの場合には手放すための恩寵のために祈らない。その記憶は内側へ向き──自分自身に──そして怨みはこのように養われる。」
「判断することはまた、人間の心と神の間での衝突の一つだ。判断する人はしばしば自己正義感がある。彼は隣人に簡単に過ちを見つけるが、自分自身には決して見ない。判断は許しを与えないことへの第一歩となる。」
「私は子供たちにお願いしたいのだが、このメッセージと私のすべてのメッセージを見直す際には、自分の心の中を見てどこに適用されるかを確認してほしい。しばしば私のメッセージはあなたの周りの人々に当てはめられ、そしてそれぞれが自分自身の心の中で見なければならないものを見逃していることがある。今夜もまた、私はあなたたちに祝福を与えている。」