聖トマス・アクィナスが来ました。彼は言います:「イエズスに栄光あれ。私は、これらの神聖で神的な愛についてのメッセージが実際には公教会主義である理由を理解する手助けをしにきました。」
「このメッセージの中心は――神よりも何ものも愛さず、隣人を自分自身のように愛せという点で罪の核心をつく。すべての罪は聖なる愛への違反です。罪は人口の一部に特有なものではありません。サタンはすべての心を誘惑します。魂は、彼が神や隣人よりも罪をもっと愛するときだけ悪を自発的に受け入れることができます。」
「ファティマでは世界の平和が聖母マリアの無原罪の心に託されました。これはカトリック教会の平和ではなく、全ての世界の平和でした。聖母マリアの無原罪の心は神聖な愛であるため、理解してください――世界の平和は神聖な愛に委ねられているということを。」
「御母様は天地と宇宙の女王であり、彼女の無原罪の心――神聖な愛がすべての人々、すべての国々に呼びかけ、神とお互いの間で和解するよう求めています。」