「私はあなたがたのイエス、肉体を持って生まれました。」
「今日はこのように言います。世界の中心は傲慢な精神に取りつかれています。傲慢とは、神への責任感なく行動することです。合理的な良心が神を裁判官でありすべて善きものの与え主と認識しない限り、世界の中心は真実に対して鈍感になってしまいます。」
「あなたがたは私の悲しみの心の傷を見ます。これはまだ罪によるものです。しかし私は人間の自由意志を強制して真実を受け入れ、悪質な傲慢から脱却するようにできません。この傲慢は政府、宗教、世界政策に広がっています。人々や国々の間で不和を引き起こし、男性の自由意志と私の父なる神の神聖な意思との間での調和を乱します。」
「世界には統一された心への献身によって変革の道が与えられています。あなたがたに知られる時間は過ぎ去り、瞬く間です。私の呼びかけを真剣に受け止めてください。私は愛からこれらのことを伝えています。」