2015年1月23日金曜日
2015年1月23日(金)
USAのノースリッジビルでビジョンを持つマウリーン・スウィーニー=カイルにイエス・キリストからのメッセージ
 
				「私はあなたがたの、肉体として生まれてきたイエスです。」
「堕胎に反対するデモの日々は終わったけれども、それでもなお無実な命を奪う堕胎は続いている。世界中どこかで毎時刻ごとに堕胎が行われていることを証明している。各個の堕胎は神の心とその神聖なる意志から世の中全体の心を遠ざける。各個の堕胎は、この世をより一層神の正義へ責任あるものにする。」
「日常がいつもと変わらないように見えるからといって、悪意的な態度のうちどれ一つとして真理であるかのように受け入れられているのを私は気づいていないと思ってはならない。各個の魂には、特に堕胎や同性愛に関して、状況ごとに私の真理を見つける責任がある。」
「誰もが私自身の像として新しくされることはできない限り、私の真理を探し求め、それに従って生きることがない。」
コリント人への手紙1章5節7-8節 *
要約:誰もがキリストの体である一つのパンの中での一員として参加することはできない。悪意と邪悪という古い酵母から清められ、新しい(再生された)ものとなり、誠実さと真理そのものでありキリスト自身である無発酵パンでなければならない。
旧き酵を取り除いて、あなたがたは本当に無発酵の新しい塊となるようにしなさい。われらのパスカの羊、キリストは犠牲にされたからです。そこで私たちは古い酵、すなわち悪意と邪悪という酵でなく、誠実さと真理という無発酵パンで祭りを祝うようにしましょう。
* -イエスに読んでほしいと言われた聖書の節
-この聖書はイグナティウス・バイブルから引用されています。
-精神的なアドバイス者による聖書要約です。