あなたに平和があります!
私の子供たち、私はあなたが私の呼びかけに応えたことに感謝しています。喜びだけでなく、十字架と苦しみも神様におさめるようにお誘いします。それは罪人を改心するためです。耐え忍んでください、その中にもあなたはあなたの生活の中で神様の喜びを見つけることができるからです。祈りなさい、祈りなさい、祈りなさい。私はあなたたちのことが大好きで、今ここにいることを感謝しています。父と子と聖霊の御名において皆さんに祝福を与えます。アーメン。また会いましょう!
その同じ夜、平和の女王様は母親にお伝えしたメッセージを読んでほしいとお願いしました。それは5時0分にお母さんに送られたものです。
このメッセージは愛や友情で生きているすべての人々のためです。私はこれらの人々全員ができるだけ早く結婚することを望みます、なぜなら彼らは皆地獄へ向かっている道にいるからです。それは不潔な生活をしているからであり、不潔な生活をしている人は必死の罪に生きているからです。まだ結婚していない人々は、罪と姦淫の生活をやめて結婚しなさい。私は彼ら全員が聖性へ向かう道にいることを望みます。
私の娘よ、このメッセージは今、私たちのイエス・キリスト様の司教や神父、牧師すべてのためです。私はブラジル全土と世界中の都市に毎日聖体礼儀を行うことを望みます。つまり毎日のことです。聖体礼儀は一人で行なわれるものではなくて、市民またはコミュニティの人々が参加できるように行われなければなりません。
すべての神父には聖体礼儀を挙げたり、告解したり、洗礼や結婚などキリスト教徒がいる町村で必要なあらゆる式典を行う権利と義務があります。このメッセージはドム・ジョルジェにもまたドム・ルイズにも送られなければなりません。彼らは何をすべきかを知るでしょう。私たちの世話をしてくれてありがとう。私は私のイエス・キリスト様とともにあなたに祝福を与えます:父と子と聖霊の御名において。アーメン!
御母はこのメッセージを私のかあさんにおくってくださいました。それはイタピランガで毎日聖体礼儀が挙行されないからです。教会は平日に閉まっているのに、神父さまはいます。彼は自分の家にいて、自分だけのためにエウカリスティアを挙行しています。そのため御母はメッセージの中で、聖体礼儀は一人でではなく全コミュニティのために行われるべきだとおっしゃいました。そして他にもすべきことが述べられております。それはイタピランガでの初期の出現時には状況が非常に困難だったからです。多くの人がプロテスタント教会へ行ったのは、カトリック教会で必要なサポートや助けを得ることができなかったためでした。これは町の神父さまの態度によるものでした。御母はこれらすべてに心配されており、このメッセージを人々と教会へ伝えるようにお願いしました。