2017年6月17日土曜日
2017年6月17日(土曜日)

2017年6月17日(土曜日):
イエスは言われました:「私の民よ、あなたが見ているビジョンには道の端に穴や溝がある。その主道路へ戻るのは難しい場合です。 私はこの例を挙げていますが、時々あなたは罪深い悪い習慣にとらわれ、それを断ち切ることは困難であるからです。まず、あなたの人生を見つめながら、自分には罪深い悪い習慣があることを認識する必要があります。問題を認識することが第一歩です。これは、自分の罪で私に対して冒涜しているときを知るために適切に形成された良心を持つということを意味します。次のステップは、どのようにして悪い習慣を変えるかまたは避ける計画を立てることです。これは頻繁な告解に参加することを含むべきであり、あなたの罪が赦されるようになりますが、将来その罪を避けようという意図を持たなければなりません。あなたは自分を罪深い状況へと導くどんな機会も避ける必要があります。悪習から解放されるとは、祈りや断食さえ必要となるかもしれません。悪い習慣から人生を変える方法について相談することすらできます。主要な目標は、どんなにその罪に引き寄せられているとしても、悪習を断ち切ろうという欲求があるということです。あなたが悪い習慣を止めた後、同じ罪の溝へ戻らないように私にお祈りしてください。」
(午後4時のミサ、聖体祭) イエスは言われました:「私の子よ、私はあなたが私を非常に愛していることを知っている。なぜならあなたは毎日ミサに出席し、ほとんど毎日のように礼拝で私を見るからだ。また、あなたは私の聖餐における実在の存在を信じており、できるだけ私がいる場所にいたいと願っています。あなたは他のローマ・カトリック教徒たちに良い例を示していますが、彼らはあなたほど信仰が強くないかもしれません。日曜日のミサ以外にも追加のミサに参加するのは、義務からではなく、望んでいるからです。同じように、あなたは私の聖餐における存在と近づきたいという欲求で多くの訪問をしています。あなたが毎回聖体拝領や礼拝に来るたびに内的な啓示メッセージを受け取れることは祝福です。あなたは私の恩寵を受けており、私の約束を果たします:(ヨハネ6:54)「真実に言う、あなたが人の子の肉を食べ、その血を飲まない限り、あなたには命がない。私のかたわらで私の肉を食い、私の血を飲む者は永遠の命があり、最後の日に私が彼を生かす。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなたは前の大統領の下での8年間の社会主義を見てきましたが、今同じ社会主義者たちは新しい大統領とあなたの人民に彼らのアイデアや生活様式を押し付けようとしています。これまで以上に憎悪戦術は進化しました。自由民主党員たちが暴力行為を促しているとき、例えば共和党の下院議長が射たれました。このリベラルたちは古い共産主義的手法を使っています。嘘をつき続ければ人々は偽りのニュースや嘘を信じ始めるでしょう。左翼が何をしているか分からないかもしれませんが、彼らは権力を獲得するために何でもしようとするコミュニストのようになります。あなたの人民が平和裏には生きられなければ、分裂した国でアナーキストたちを内戦へと招いてしまいます。平和のために祈りなさい。さもなくば左翼が望む戦争になるかもしれません。」