2025年4月13日日曜日
無実の血を流すな!
イエス・キリストより、ドイツのサンドラへのメッセージ。2025年3月12日

預言者のサンドラは午前2時半頃に目を覚まし、再び横になりました。
半ば眠っている彼女には、聖ファウスティナ・コワルスカの絵のようにイエスが近づいてくるのが見えました。背景は暗く、彼の衣装の色も同じでしたが、光線はありませんでした。
預言者は彼を少し斜めから見ており、彼の左側にいました。
イエスは左手を伸ばして彼女に差し伸べました。彼女はイエスが比喩的にドイツの人々全体、特に政治の決定権者たちに手を伸ばしていると感じました。同時に、彼女はイエスからテレパシーで英語の一文を聞きました。
"無実の血を流すな!"
その一文はドイツとロシアに対する戦争への関与を示唆していました。
イエスはこれ以上無実の人々の血が流れるのを望んでいません。
これは誤った決定に対する警告であり、政治家たちに自分たちの人々を危険にさらさないように呼びかけています。
次の瞬間、預言者は彼の手に向かって手を伸ばし、指が触れた瞬間に場面と視点が変化します。
彼女は自分の下を見下ろし、まるで彼の体の中にいるかのようにイエスのローブと足が見えました。
その意味を考えながら、これはメランニーへのマリアのメッセージ、「もし誰もが行動し、イエスのようなものであれば、戦争はないだろう」ということを思い出させました。
この場面で幻視は終わりました。