2025年6月7日土曜日
教会の中の腐った果実
主イエス様からのメッセージ、オーストラリア・シドニーにてヴァレンティーナ・パパーニャ宛て（2025年5月25日）
今日、聖ミサ中、聖体分ける前に、主は「できるだけひざまずき続けていなさい」とおっしゃいました。
突然、主はおっしゃいました。「ヴァレンティーナよ、わが子よ、周りを見回しなさい。」
私は主の指示に従って教会の人々をあたりを見ました。
主は尋ねられました、「何が見えますか？」
私は答えました。「人々です。」
彼は言いました。「腐った果実だ。」
「私には大丈夫に見えるけど」と言いました。皆が謙虚で、神様を愛しているから教会に来ているのだと思っています。
彼は言いました、「私は彼らを腐ったブドウと呼ぶ！」主がおっしゃる「腐ったブドウ」という言葉を聞いたとき、今朝聖なる女性にバッグに入れられた腐ったブドウのことをすぐに思い出しました。
「彼らは悔い改めずに私の聖卓に来て私を受け取る資格がない。」
「彼らが来て私の聖卓に近づくたびに、私はどれほど苦しんでいるか知っていますか？ 私の体は小さくなって何もなくなって彼らに食べさせ、命を与えるために来ますが、彼らは悔い改めずに私を受け取り、ふさわしくない！ それは彼らの人生中に影響するのではなく、死んだ後で大きな結果をもたらします。なぜなら彼らが不当に私を受けていたからです。」
「そしてそれを誰にも伝える人はいない。 彼らはこれを続けている。 ヴァレンティーナよ、あなたは声を上げなければならない。」
私は言いました。「イエス様、マイクに向かって『皆さん、主イエス様が私たち全員が腐った果実だとおっしゃったばかりです』と言いたい気分なんです」。 主は緊急性を強調しているので、そうしたいと思っています。
彼は「声を上げろ！ 静かにしないでくれ！ 彼らは知らなければならない。 人々は罪を悔い改めなければならない。罪がすべてのキーワードだ。」
聖ミサの後、私は司祭に近づき、主がおっしゃったばかりの悔い改めの必要性について話しました。 彼は説教の中で何か言うことを優しく提案しました—ゆっくりと悔い改めや主がいかに深く侮辱されているかについて語るように勧めました。