御身は白とピンク色をお召しになります。私を見下ろされました。風が吹き、マントが揺れています。そして言われました：「私の娘よ、すべての称賛、栄光および誉れをイエスに捧げよう。」 私は答えます、「今もまた永遠にも」。 「理解せよ、私の娘よ、魂の守護者は自由意志である。自由意志によって心、感情、知覚と肢体が瞬間ごとに聖性のためか反対かに決断する。魂が聖なることを選ぶとき、同時に罪を捨てることを選ばねばならない。罪とは神の愛に反するものである。それは聖なる智慧によってのみ、魂は聖性の価値を見出し、神の愛のために選択できるようになる。私は私の心からの恩寵を人類全体に広げている。より多くが救いを求め、罪が彼らの生活から浄化されることを願っている。これを知らせよ。」