御母様がお心をさらけ出していらっしゃいます。天を見上げ、手を開いて言われます:「イエズスにお褒めあれ。明日、多くの恵みとともに参ります。私には、この大切な仕事に反対する人々のために祈る人が欲しいと思っております。はい、私はあなた方を難しき道へと呼びかけているけれど、それは恩寵なくしてではありません。どうか私の導く道を愛してください。なぜなら、あなたは愛しているとき、私たちは一つになっているからです。すべての恵みは私の心より来るのです。」 そして去られます。お心が空中に残されました。私はこの祈りの中心を彼女の無原罪な御心と名付けるように理解しました。