御身は白い服を着て明るい光の中におられます。彼女は言います:「親愛なる子供たち、今日のあなたたちは宇宙的な出来事を見つめているが、神様の持っている偉大な力に対して驚きと期待を感じませんか?この宇宙全体の運命は彼だけが決めておられるのです。それなのに、今日世界中で行われる生命への冒涜やその法則に対する反抗をどうして神様がこれ以上許容なさっているのか分かりますか?すべてにおいて、あなたたちがまだこの宇宙の中で存在しているのはただ御慈悲によるものだと理解してください。それは祈りと多くの犠牲によってのみ恩寵があなたたちを支え続けているからです。いつかはもう祈る時間がない日も来るでしょう。だから、私の小さな子供たちよ、もし聞こえていれば、祈りなさい、祈りなさい、祈りなさい。」彼女は去っていきます