御身は白い衣を纏われ、緑色の植物(パーム葉のように見える)が周りにある。私は尋ねます:「ご慈悲深き母よ、天国の全ての者と一緒にお越しになると思っていました。」 御身は答えられました:「十三日にこのようにお参りします。大いなる喜びであなたに告げます、イエス・キリストが私の手に特別な恩寵を授けられたのです。木曜日の夜にお祈りする信者たちへと広めるために。一つの手は物質的な癒し、もう一方は霊的な癒しであふれます。この木曜日に集まった人々に対して神の愛と感謝を示します。心の中での変化を見守ってください。最も大きな試練が実は偽装された恩寵であることを恐れないように。あなたにおこなった不正はすぐに慈悲と恩寵へと転じます。なぜなら神は彼に信頼する者を支えられるからです。」 御身は両手でキスを投げてくれるようでしたし、心臓の光が強くなりながら去られました。