このメッセージは、6月8日1998年の一日中にいくつかの部分で与えられました。
ファティマの聖母としてお現れになります。彼女は言います：「すべての誉れはイエスにおあり。私の娘よ、再びあなたに来て、私のために努力をお願いしています。私は全ての私の使徒団体に招待します。私の心の中のこの無垢な避難所には、誰かが他よりも優先されることはありません。私の呼び声の中であなた方の一体性を見つけなさい。国際的な努力を始め、中絶という惨事に終止符をつけるためです。特に毎月の第一土曜日、一緒になって集まりましょう。信仰の家族として一つになるように祈ります。合法化された中絶が終わることを願います。私はあなた方と共に祈り、心の中でも世界の中でもあなた方の努力を祝福します。私にお任せください。」
彼女は去ります。彼女は戻ってきます。「個人だけでなくグループ全体がこの努力に招待されています。犠牲が祈りとともに加わると、二倍も強くなります。」 彼女は去ります。
「すべての誉れはイエス、私の王におあり。」 グレースの聖母としてお現れになります。彼女言います：「称えられんことを、生きて真実なる神よイエス。」
「私の天使よ、私が第一土曜日を中絶に対して求めるときの親しみやすい口調で落胆しないでください。私はしばしば祈りと懇願して中絶が終わるように頼んできましたが、今そのお願いは最も緊急です。理由を述べます。」
1. 「神の鼻に悪臭であるのは中絶です。他のすべての中での罪であって、世界における正義の腕が下ろされる原因となっています。」
2. 「この世を神と結びつけている細い糸は多くのロザリオや犠牲によって成り立っている。したがって、あなた方の努力と私の恵みにより正義の腕が引き止められることを確認してください。」
「合法的な堕胎の罪を棄てる国は、懲罰期間中私の心の中で守られるでしょう。悪しき影響がその中で打ち破られます。」
「堕胎は愛の法則に対する醜い罪です。」
「私のお願いにはもっと、たくさん理由がありますが、これらを知ってもらうように頼んでいます。あなたにお祝福を。」