私は礼拝堂に入ると、そこにはイエスが立っていました。彼は言いました、「私にお時間をくれてありがとう。私はあなたの救世主として生まれたイエスです。天国が5月31日を祈りと断食の全国的な日に選んだ理由をお教えします。この世界では、あなたの国は過去の戦争で亡くなった人々をこの日に記念しています。これほど危険な時代にあっては、心が一つになり祈ることが適切です。そうすれば戦争が止み、さらに多くの人が追悼されることを防ぐでしょう。教会では、5月31日は私の母を「奇跡的愛の母」として称えます。私は父から許可を得て、その日に私たちに来るよう母にお頼みしました。これは個人的な現れですが、メッセージは同じ夜に読むことができます。私の母はあなたに、世界中の心に愛が戻るように祈ってほしいとお願いします。愛があるところには平和があります。」
「私の子よ、このメッセージを世に伝えてくれてありがとう。私からの愛と祝福を受け取りなさい。」
彼は消え去り、私は彼の手が私にかけてくれた十字架の印だけを見ました。