「私はあなたがたのイエスであって、肉体を持つ者として生まれました。私の神聖な愛に入りなさい。今日は、祈りとその美徳について理解する手助けのために来ました。太陽光線が天から降り注ぎ花を開かせるように咲かせていますのと同じく、すべての祈りへの啓示は私の神聖な愛からの招待──呼び掛けです。しばしば私の招待は無視されます。なぜならサタンが他の善よりもまず祈りと戦うからです。あなたがたの周囲を見てください。どこでも祈りが奨励されることを止められると、悪が支配しています。家族では敵対者は分裂させることができました。なぜならほとんどの家族が一緒に祈らないからです。学校で祈りを禁止すると今や薬物と暴力があります。政府機関でも代わりに合法的な堕胎があるだけです。ここ、このミッションでは祈りとその主体であるにもかかわらず、あなたがたは誰かに恐れられていますし他の者たちは疑い深く見つめているでしょう。頻繁にお越しいただき支援してくださる方々は堅忍不拔と勇気のために称賛されるべきです。」
「すべての祈りが世界や善悪の間のバランスにおいて差をつけます。聖なる愛で満たされた心から湧き上がる祈りとて最も価値があります。このタイプの祈りは統一し、改宗させ、人々と出来事を変え、神聖化して全体として成すものです。」
「確かに祈る生活自体がミッションであります。これは神聖な愛からの呼び掛けです。」