私が礼拝堂に着いたとき、イエスは心臓を露出させていた。彼は私に座るように手振りした。そして言った: 「今日はあなたと話す。私は肉体として生まれたイエスだ。私の主権は全ての心にかかっている。今や世界がサタンがどのようにして心を操作し、彼の目的を達成しているのか理解するようになった。もう軍備競争はない。みんな平等だ。人々が祈りが答えであり、ロザリオが選ばれた武器であることを知らなかった間に、キリスト教的な基準を受け入れることなくサタンは国々の支配権を獲得した。あなたが行くところどこでも、話す場所どこでも、祈りの力を強調しなければならない。私の人々に少しでも祈らせようと励ませよ。」
「平和への道は私の母の心臓を通じてだ。彼女の無原罪の心臓は聖なる愛である。人々が祈りの中で直接私に来ていると考え、自分たちが「啓発されていない」魂よりも優位に立っていると思いかねないだろう。しかし真実を告げる:父へ行く道は私を通じてしかなく、私も母の心臓を通じてしか行けぬ。彼女の心臓の恩寵が人々を祈りに招くからだ。私の母の心臓は聖なる愛であり、聖なる愛は神の意志であるため、無原罪の心臓を回避して私へ行く道はない。私に祈る全ての人は彼女の誘いによってそうしている。誰もが多かれ少なかれ愛することなく祈らない。」
「この理由から、私の人類への呼びかけは聖なる愛、聖なる愛、聖なる愛だ。これがサタンを打ち負かし、世界を破壊し全ての魂を獲得しようとする彼の計画を阻止するものである。それを成就させるな。祈れ、祈れ、祈れ。」