「私はマリア・デ・アグレダです。イエズスにお褒めあれ。天地の女王としてのマリアの戴冠についてお話しするために参りました。」
「御母は、魂と体で天国へ到着された際、壮麗な玉座におかけになるよう招かれました。彼女はただ愛しいお子様が喜ばれることを知っているためにのみ受諾しました。その瞬間、無数の天使たちが彼女の足元に平伏し、最も聖なる三位一体は少しだけマリアより高く位置して後ろにお立ちになりました。マリアにはこの栄誉が与えられたのは、彼女は常に神聖で完全な愛を心に宿していたからであり、無原罪の御母であったためです。」
「彼女は父なる神にお従い、慈しみ深き母として息子様をお世話しました。彼女は最も聖なる霊の謙虚で喜んで受け入れた配偶者でした。今も昔も、マリアの頭上には輝かしい天国の光が冠のように形成されています。この冠は、媒介者、共同救済者および弁護人として与えられたマリアへの報酬です。」