2020年1月10日金曜日
2020年1月10日(金)
北リッジビルのビジョン受け取り者モーリン・スウィーニー=カイルに与えられた神父からのメッセージUSA

再び、私は(マウリーン)この心を知っている大いなる炎として認識する神父の心を見る。彼は言います:「 心に平和が訪れるのは、魂が私に身を委ねたときである。自己中心的な野望は不安定な心を生む。平和でない心は私と私の供給物には信頼していない。そんな者は彼のものではないことを目指している。自己中心主義の悪い果実は、そのような心周辺の世界における平和の欠如である。」
「自己中心的で野望に満ちた心は、他人が達成しようとしている善を反対する。彼は自己中心的な目標とさらに多くの力を求める。あなたの国*では、このことが代表者の家で展開されている。彼らは成就された良いことを認識しないが、彼ら自身に大きな部分がある限り再び起こらないように提案する。そんなリーダーは自分の誇りとしか見ない。」
「子供たちよ、あなたたちは自己中心的な野望のための少数者に弱められるためにそのような複雑な考えを支持してはいけません。良いリーダーは彼らが代表する人々を奉仕し、自分自身ではない。」
* U.S.A.
エフェソ書5:6-11+ を読む
誰も空虚な言葉であなたを欺かないように。これらのもののために、神の怒りは不服従の子供たちに訪れるからである。したがって彼らと交際しないようにしなさい、なぜなら一度あなたは闇であったが、今や主の中で光なのだから;光の子として歩みなさい(光の果実はすべて善く正しく真実において見つかる)、そして何があるのかを学ぼうとすることを試みなさい。無益な暗黒の仕事に参加しないでくださいが、代わりにそれを暴露しなさい。