2015年12月24日木曜日
メッセージは、イタリアのBGヴィゴーロにいるエドソン・グラウベルへの平和の女王様からです。
 
				今日は友人の家で少し休んでいたとき、愛する母と子イエスをお見かけしました。御母は子イエスの小さな手を持っていました。彼女は非常に親切に私に近づき、母性に満ちた愛情のこもった視線で言いました:
ここにいらっしゃい、私の神聖なる子供をお抱きください!
彼女は私にお子様イエスを預けられましたので、私は彼を心に迎え入れることができました。私が彼を腕に受け取った瞬間、ビジョンは終わり、部屋の中でその恵みと愛情について心中で考え続ける自分が立っていました。前日の言葉を思い出しました。「彼は私の力であり、光であり、平和である」と言っていたのです。私は子イエスに自分の人生を捧げ、どんな状況や試練にもかかわらず常に彼を愛し、仕えることを再確認いたします。