聖父の写真を抱き、キスした。
(マルコス):「(この日に、恵み深い処女は聖なる父の肖像画をお腕に抱かれて私にお見せになり、優しくキスされました。そして誰であるか知っているかと尋ねられ、私はヨハネ・パウロ二世だと答えましたが、彼女は言いました:『)ヨハネ・パウロ二世は私の愛する息子です。彼は全てを私の心に捧げましたから、1981年にローマの聖ペトロ広場での恐ろしい攻撃で彼の命を救いました。」
私の子供たちよ、私はあなた方を真実の愛に導きたい。そして聖なる父へと祈りなさい。教皇にお従いなさい。彼は言う通りにしなさい。教会内で聖なる父の人格や仕事に対する批判の波を打ち破るのだ!(教皇の写真を抱いてキスして)彼は全ての人の父であり、私のこれほど祝福された使者です!」
あなた方の心から愛を持って聖体を崇拝しなさい。(間)愛のためにイエス・キリストにお命を捧げるのだ。聖体を崇拝し、高め、栄光化するのです!聖体は「不滅のパン」であり、「永遠の生命」を与え、「永遠の生命」へと養うものです!」
子供たちよ、フリーメイソンリーに気をつけなさい。その欺瞞的な手段で人々の信仰を破壊し、サタン崇拝へと導こうとするからです。」
私の子供たちよ、懺悔!祈り!犠牲!父と子と聖霊の名においてあなた方を祝福します。