2016年2月23日火曜日
2016年2月23日(火曜日)

2016年2月23日(火曜日):(ポリカルプ聖人)
イエスは言われました:「私の民よ、四旬節の間に、あなたの親族や友人のニーズを意識し、どのようにして彼らを助けることができるか考えなさい。これは寄付を行うこと、健康面でのサポート、または時間を提供することを意味します。身体的な慈悲の行いを行い、人々の財政面で手助けすることは、他人の生活上のニーズに対応するのに役立ちます。また、親族や友人に対して祈りの意図を捧げることもできます。私を愛するときには、隣人も愛さなければなりません。したがって、私のために他人を助けるとき、あなたは彼らへの愛と、彼らの中における私の愛を見せているのです。あなたが慣れていない範囲やコミュニティー外の人に手を差し伸べる必要があるかもしれませんが、それは愛から行動することであればよいでしょう。天国では、あなたの善行に対して報われます。」
イエスは言われました:「私の民よ、昔の時代には車や電子機器がない生活を送っていました。シャワーもなく、トイレットペーパーで用を足し、田舎風な暮らしでした。このような生活があなた方の避難所でも行われるでしょう。電気があることを幸いに思いましょう。食事はシカ肉や缶詰品となります。デザートは非常に少量で、乾燥ミルクと増殖された食料水を使用します。寝具は簡素なものであり、コット、枕、毛布が用意されています。住居の暖房には木火やケロシンストーブ、プロパンストーブ、そして電気があるときに小さなヒーターも使われます。私の天使たちは銃器、爆弾、病気に対しても避難所を守りましょう。あなた方の避難所全体には見えないシールドが張られています。避難生活は田舎風ですが、祈りと聖体礼拝への常時の崇敬があります。私の庇護下で、あなた方の肉体と魂を守ることを喜びましょう。」