アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2018年3月20日火曜日

2018年3月20日(火曜日)

 

2018年3月20日(火曜日):

イエスは言われました:「私の子よ、モーセとともにいた人々がマナについて不平を言ったことを読むとき、あなたはあなたの避難所へ来る人たちのことを考えていました。 モーセとともにいた人たちはセラフ蛇にかまれて苦しみ、彼らの中には不平のために死んだ者もいます。 これはあなたの避難所の人に対して不平を言うなという教訓です。 モーセは神にお助けを求めましたので、モーセには青銅の蛇を杖にかけて高く掲げるように言われました。 蛇に噛まれた人たちはその青銅の蛇を見て癒されました。 あなたの避難所では空に輝く十字架があり、それを見上げれば病から癒されるでしょう。 この杖にかけた青銅の蛇もまた、私が罪のために死ぬために十字架にかけられたことを指しています。 私の十字架と体を持つクルシフィクスを見るとき、私はあなたたち全員を愛するほど大きくて、あなたたちの魂から罪を救うために死んだということがわかります。 この私の死と復活の奇跡は、私が道を教える限り天国で復活されるという希望を与えてくれるでしょう。 だから自分の十字架を持ち上げてください、それはあなたが生涯を通じてそれを運ぶためです。 この世界には多くの試練と苦しみがありますが、私に助けを求めてください。 すべての苦しみを捧げることで、私の十字架におけるものと結びつけて他人の魂を救うこともできるでしょう。 私はあなたたちの耐えられる限度以上には試さないから、毎日私に助けを求めてください。 天国の門へ来たとき、私が言います:『入れ』と、あなたは私のための愛のためにすべてのことを行った忠実な僕よ。」

イエスは言われました:「私の民よ、夜の闇の中で光がなければ道を見失うのは難しい。日が昇り始めると、何をすればいいのか、どこへ行くべきなのかを明確に見ることができる。私はあなたたちが必要とする光であり、特に悪の暗黒と戦うためにはますますそうである。あなたたちの世界はより腐敗し、生活様式も悪化している。結婚せずに同棲する人々や、性的行為を持つ男女、そして今ではトランスジェンダーの生き方を見ることができる。私はエデンの園で彼らを男と女として創造し、アダムとイブを夫婦として結婚させた。今はあなたたちは性的な罪に浸り、恥じていない。私がイスラエル人たちを偶像崇拝や異教神への信仰のために流刑にしたように、アメリカもその悪行のために流刑されるであろう。私の小さき子供たちを堕胎することが、アメリカが苦しむ侵略の主な理由である。堕胎を止めるために祈りなさい。そうしないと結果を受け入れなければならない。」

メアリー・グードのために:イエスは言われました:「私の民よ、この母親は人生の終わり近くで苦しみを味わうことになったが、このミサ意図によって炊煉から解放された。彼女は家族をとても愛しており、彼らのために祈り続けるだろう。彼女はいつも最後の部分での介護者や助け手たちにお礼を言っている。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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