アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2018年4月13日金曜日

2018年4月13日(金)

 

2018年4月13日(金):(マルティノ司教I世)

イエスは言われました:「私の民よ、今日の第一読経から使徒行伝(アクテス5:34)でガマリエルという先生について読んだ。彼はサンヘドリンに聖ペトロと聖ヨハネを殺さないように説得した。彼はいくつかの男たち、例えばテオダやユダスのように追随者がいたが、これらの指導者が死ぬと彼らは散りじりばったと言いました。彼は聖ペトロと聖ヨハネを解放するよう言い、そうしないと神に反抗しているかもしれないとも述べました。これは大きな知恵でした、なぜなら聖ペトロは私の最初の教皇であり、私は地獄の門が私の教会には勝てないと言いましたからです。使徒たちはその時殺されませんでしたが、後になってローマ人や他の者たちによって全員殺されたのですが、聖ヨハネを除いています。キリスト教への改宗者は多かったけれど、私が死んだ後の初期には多くが殉教しました。今でもまだ信仰のためにキリスト教徒が殉教しています。私は私の忠実な民に、たとえ殺される危険があるとしても私を否定しないように呼びかけます。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたの中にはこれからの迫害において必要となるすべてのことを知らない者もいる。悪魔と邪恶なものから守られるために、天使たちによって守られている私のかくれ家へ来ることが必要だ。私のかくれ家に入るためには、天使たちによって額に十字架が置かれなければならない。私の法を守り、告解において罪を悔い改める者だけがこの十字架を受け取ることができるのだ。私のかくれ家をつくり上げた人々は、来るであろう人々のために食べ物や燃料、寝床を増やすために買っておいた。井戸や川、湖など水源として利用することができるだろう。あなたの壺や桶におさめられた蓄えられた水も増やされるかもしれない。また、ミサの準備と聖書、ロザリオ、スカプラリエを使った霊的な準備も必要だ。できれば司祭がいてミサと私の秘蹟を行ってほしいものだが、司祭がない場合は天使たちが毎日聖体拝領を持ってきてくれるだろう。モンスターンに収めた聖別されたホストを永遠の礼拝のために用いることもできる。かくれ家ごとに一日中祈り続ける者が一人か二人必要だ。空には私の輝く十字架があり、それを見つめることで病気は癒されるだろう。私はあなたたち全てのことをしてきたことを称え、感謝しなさい。そしてこれからも私のかくれ家の人々のためにすべての需要を満たそうとするものだ。天使たちはかくれ家ごとに見えない盾をつくり、悪魔から守ってくれるだろう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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