2019年3月26日火曜日
2019年3月26日(火曜日)

2019年3月26日(火曜日):
イエスは言われました:「私の民よ、福音書で私は、ある男が大きな借金を免除された話をした。彼は支払いの猶予を乞うたからだ。そしてその同じ男は他の仲間に対して小さな借金を許してやらなかった。この男は後に全ての借金を返済しなければならなくなった。なぜなら、彼が主人のように仲間に対しても慈悲深く接することができなかったからだ。また私は使徒たちに七十回七度まで隣人を許すように言った。私の民は多くの機会に私に来て罪の赦しを求める。だから、悔い改めた罪人に対して私が赦しているように、あなたも他者を赦さなければならない。誰かがあなたの赦しを求めてきたら、それを受け入れられるよう心がけることだ。したがって、復讐を望まず、悪意を持たずに人々と接することを忘れるな。むしろ愛情深く他者を許すように努めよ。これは人間には難しいかもしれないが、私はあなたたち全員、さえ敵にも愛せよと言ったのだ。四旬節の間は、より多くの人々に対して愛し、赦してやることを心掛けなさい。」
イエスは言われました:「私の子よ、あなたが祈りグループで第三の避難所練習を行うように指示したとき、私は他の祈りグループも同じことができるかもしれないと提案していた。あなたは第一日の19時から第二日の19時にかけて24時間の演習を実施した。夜通し礼拝室で崇敬を行い、さまざまな時間帯に人々がサインアップするように心掛けなさい。寝具やキャンプベッド、またはベッドでの宿泊手配も必要だ。その後は井戸水と食事の準備をして、少なくとも全員のために2回の食事を行うことができるだろう。保存された食品でその調理方法を見つけることもできよう。代替ヒーターがあるなら天然ガスヒーターを置き換えることも可能だし、巻き上げ式フラッシュライトやランタンを持っていくのも良いだろう。また昼間はソーラーパネルで電力を得るか、夜にはバッテリーから供給する方法もある。あなたが避難所のために行った全てのプロジェクトは準備を整えるためのものだ。他人の避難所にも役立つ経験を共有しよう。仕事を割り振って、みんなそれぞれ何かを持たせることだ。練習が終わったら改善点についてノートを取り、次回はそれを教訓にしてより良いもの作れるように心掛けなさい。私は避難所建設者全員に感謝し、彼らは信徒たちが迫り来る試練から生き延びられるよう尽力していることを知っている。」