2020年2月23日日曜日
2020年2月23日(日曜)

2020年2月23日(日曜):
イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたの太陽からちょうど適切な距離にいることを理解していない。そのため、あまり熱くも寒くもない幸せを味わっている。海には凍った水ではなく蒸気でもない水がある。呼吸するための酸素と見える光があり、地球が傾いて四季を与えてくれる。私はあなたに宇宙を見せており、それは私が創造したものである。あなたは自分の銀河系の中でただ一点として広大な宇宙の中にいることを知っている。これはまた、生命の大きな絵から見れば地球がどれほど小さいかも示している。永遠と比べるとあなたの人生はわずか数年でしかない。この灰の水曜日には四旬節を迎えることになるだろう。その時あなたは額に灰を受け取り、自分の一時的な生命や最終的に灰になって戻ることを思い出す。あなたたちの体と私の創造物全ては命の奇跡である。私は常に地球でこの人生において私を知り愛し仕えるためにいることを見せている。また、罪が月ごとの告解によって赦されるときには聖なる存在となることを求められている。これは私の戒めへの服従の試みであり、そのために私はあなたや隣人を愛することになる。私を愛し、自分の罪の赦しを求める者たちは天国で永遠の生命と約束されている。これが你の人生の目標である――完璧を目指して努力し、天国での永遠の報いを得ることだ。」