アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2021年3月10日水曜日

2021年3月10日(水)

 

2021年3月10日(水):

イエスは言われました:「私の民よ、昔の時代にはユダヤ人は牛の血を私に捧げる供物として差し上げていました。しかし今私は神人として地上に現れ、全人間の罪のための究極的な犠牲となりました。十字架で私の最も貴重なる血によって、あなたがたの魂から罪を洗い流しました。あなたがたの魂の身代金を支払ったのです。もう動物を生贄にする必要はありません。毎日のミサでは無血の犠牲があります。私はパンとワインを私の実体として変化させるのです。この奇跡が、あなたがた信者全員のための祝福となります。あなたは私を聖体拝領で価値あるものとして受け入れるとき、魂に私の実在があることを感じてください。私があなたがたに残した私の聖体の贈り物について感謝してください。私はあなたがた全員をとても愛しているし、私もあなたがたから愛されることを望んでいます。」

イエスは言われました:「息子よ、新しい行政部門はすでに君のガソリン代を増やして車を走らせるために金銭的に負担が大きくなってきている。君は80パーセントのエネルギー需要のために化石燃料に依存している。君自身の準備で避難所を独立させて運営する際、太陽光発電パネルと化石燃料を両方使っている。私は木材、灯油、プロパンを増やして家を暖めたり調理したりするために必要とするだろう。君の照明、水井、サムプポンプは全て太陽光発電パネルとバッテリーで電力を供給できる。君の国も太陽光発電パネルを使えるが、化石燃料を完全に置き換えるには不十分だ。君の小さなオフグリッドシステムでも12枚のパネルと12個のバッテリーで基本的な電力需要を満たすことができるし、コントローラーやインバーターを含めて$13,000で購入可能だ。君の比較的小さな投資はグリッド無しでも一年中供給できて、試練の時期よりも長く続くだろう。私は避難所のために必要なものを提供することを信頼しており、私が送る人々のことを世話できるように準備が整っている。試練の間全ての君の需要について私を信じなさい。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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