アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2021年12月6日月曜日

2021年12月6日(月曜)

 

2021年12月6日(月曜):(聖ニコラウスの日)

イエスは言われました:「私の子供たち、ニュースでインドネシアの火山が突然噴火し、14人が死亡したことを読んだでしょう。また、煙と灰を高度40,000フィートまで吹き上げたことも知っているでしょう。以前のメッセージでも述べましたが、地震や火山の活動が増える可能性があると言いました。もしさらに噴火があり、煙と灰が同じように高く上がるなら、太陽光を遮って気温が下がることもあります。今まで暖かい気候でしたけれど、さらなる噴火によって天気が影響されるでしょう。予想されているより寒い冬に備えてください。これらの自然現象は終末の兆しでもあるのです。聖ヨセフの守護が12月8日を過ぎて終わることも知っておいてください。」

イエスは言われました:「私の子供たち、どこであれ私のかわいがられた聖体が礼拝され、ミサがある場所には、天使たちが集まり私を讃え称えています。私があなた方の間に宿るかわり形としておられるとき、恐れないようにしてください。なぜなら私の天使たちはあなた方を守ってくれますからです。これがまた、私は信者たちを避難所へ呼び寄せる理由でもあります。試練の間も毎日聖体拝領ができるよう、司祭か私の天使が提供してくれるでしょう。これにより、聖体をモンスターンセに入れて常時礼拝を行うことができます。私はあなた方の生活の中心であり、短縮された試練の間も私のかわいがられた聖体前で日夜交代制で祈り続けるようにしてください。信じなさい、私が試練期間中に必要なすべてを提供するでしょう。」

ヒドロキシクロロキンとイヴェルメクチンの入手について:

イエスは言われました:「私の子供たち、フロンティア医師からコビッドウイルス患者が最初に病気になったときにヒドロキシクロロキンとイヴェルメクチンを適切な量で用意しておくと良いと言っているのを聞いたでしょう。そのため、これら二つの薬品を手元に置いておくことは賢明です。また、聖金曜日の油も使ってワクチン接種者を祝福し治癒することができます。信じてください、私があなた方の人々を特に私の避難所で治す力があることを。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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