御母様は赤いドレスと白いベールを身に纏って現れました。彼女は言いました:「 祭壇の聖体において真実に存在するイエスキリストへ称賛あれ。」私は答えました、「 今もそして永遠にも。」 それから御母様は言った。「 小さな娘よ、私と一緒にお祈りしよう。今日聖体を不適切に受け取ったすべての人々のために、特にミサを行った司祭たちのために。」 私たちは父なる我らの神への祈りと栄光あれへの祈りを捧げました。彼女は個人的なメッセージを与え、「 可愛い子供達よ、今日はあなた方に神の正義が迅速かつ完全に訪れることを理解するよう招待しています。その正義はすでに祈りと犠牲によって大きく遅らせられておりますので、私はあなた方におねがいします、私の息子の聖体の心の前に多くの時間を過ごし、お祈りなさい、お祈りしてください。」 そして彼女は私たちに祝福を与え去っていきました。