私は祈りながら、私の母と私が偽者で嘘つきであり、さらには反キリストであるという馬鹿げたことを言っていた人々に、私たちが現れて話しかけたのは彼女であることを見せるためのしるしを女王様におねだりしていました。これらの会話はイタピランガ教区から来た地元の司祭や人々からも聞こえてきました。マッサに行く度、私たちが教会に入ると、人は私たちを見て後ろで笑い、ささやくようにして不適切なことを言いました。これらの屈辱は母をとても苦しめました。説教の中で司祭はいつも私たちを侮辱するようなことや悲しいことにしたものを言ってきますでした。先週末もその日々のうちの一つです。私は聖母に何かしてほしくて祈っていましたが、私たちは大きな屈辱と不当な批判を受けていたからです。女王様は私の言葉に:
息子よ、祈れ、しるしが与えられるように祈れ。しかし多くの罪に満ちたこの世界のために、たくさん祈れ。改心せよ。生活を変えるんだ。いつも聖なるロザリオを祈りなさい。信じない人々のためにも祈りなさい。
これらの女王様の言葉は私の心にとても慰めとなりました。女王様は非常に
優しく母性的です。