赤と白の衣をまとい、心臓が露出しているイエスが現れます。彼は言います、「 私は肉体として生まれたイエスです。十字架に掛けられ、復活しました。アレルヤ!子よ、春の雨が花を咲かせる前に来なければならないように、私の凱旋的帰還のためには世界で一定のことが起こらねばなりません。あなたは花と良い天気がやってくると知っているから、雨の日々も耐えられるでしょう。同じように、私の凱旋的帰還に信仰と希望を置きましょう。その時には新しい天と地があります。新しきエルサレムは天から降りて来て、神聖な愛がすべての国々と心に支配します。」
「これら最後の戦いの間強くありなさい。あなたが判断され誤解されるなら、私も同じようにされたことを思い出しなさい。罪人のために私にお供えすることで、すべての十字架は力となります。最大の残酷さと最も重大な罪は自尊心から満ちた心、自分自身だけを中心とした心から生まれてきます。私はあなたのところへ来て、この使命を与えます──私を彼らの心と世界の中心に置くことで、心々聖なるものに呼び戻す。」
「... 単純さによって道筋をつけなさい――神様にお気に入りになるため全てを神様のために。アルファとオメガです。」 彼は私に祝福し去ります。