御母は「神聖なる愛の避難所」としてマリアとしてここにいらっしゃいます。彼女は言われます： 「イエスを称える。今夜、親しい子供たちよ、私は約束通りに私の神聖なる愛の宣教者達に語りかけ、導くために来た。」 **
「私のかわいい、かわいい子供たちよ、統一された道と完璧な道はまた神聖なる愛の道でもあることを理解してほしい。この神聖なる愛の道をより深く、完全に進むほど、私のイエスの心に近づいていくだろう。この道を進むためには、あなた自身の過ちと失敗を見つける必要がある。私にお祈りしなさい、そして私はその発見において助けになるであろう。かわいい子供たちよ、私はお前達を愛している、ただお前達のためだけに欲しい。心を私にくれ。私が祝福する。」
** 1998年11月6日 「私の選んだ時にはあなたが見ることができるだろうし、私は個別にお前達と話すであろう。多くのものが与えられ、明かされる。」
1998年12月3日
「12日の後私のお前へのメッセージは個人的なものまたは省に関するものとなるだろう。私は内面的に、そして神が許す限り時々外面的に見えるであろう。私からのメッセージのうちいくつかだけが『個人聖性のジャーナル』に掲載される。」
御母はモーリンへのメッセージを通じて神聖なる愛の宣教者達を導き続けてきた。5月1日のこの特定のメッセージが共有されている。