アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2021年3月12日金曜日

2021年3月12日(金)

 

2021年3月12日(金):

イエスは言われました:「私の民よ、今日は福音書であなたに二つの大切な戒めを思い出させる。私を愛し、隣人を自分自身のように愛することだ。今日、悪魔がその臣下たちに人間を殺すように仕向けている様子を見ていただろうか?それは、悪魔は天国で自分の場所を奪われた人間を憎んでいるからだ。あなた方のもとには既に「死文化」があることを知っているだろう。そこには邪悪な者たちが未出生児を殺し、高齢者のための安楽死を行おうとしている。また、戦争を促進して人々を殺すことで、ハープマシンまで使って厳しい天候や地震で人々を殺そうとしている。最新の邪悪な計画は、ウイルスと称される「ワクチン」を用いて数百万人を殺害することだ。多くの人は中国共産党が生物兵器としてのウイルスを使って世界中で人々を殺し支配している科学的悪意について理解していない。もう一つの計画は、メディアがこのコロナウィルスの実際の治療法であるイヴェルメクチンとヒドロキシクロロキンを否定していることだ。今、邪悪な人々は症状を見せるように見えるワクチンを推進しており、これはあなたの免疫系にウイルスの種子を植え付けて壊すものである。次回のコロナウィルス攻撃が広まると、接種者たちは自分の免疫系が自己破壊するため死ぬだろう。無実な人々は次のウイルス攻撃でこのワクチンを受け取って殺されるように促されている。これがなぜさまざまな医師たちがナノワクチンを受けるべきではないと警告しているのかだ。彼らは、次回のウィルス攻撃で5000万人ものアメリカ人が免疫系が過剰反応して死ぬ可能性があることを予測しているからだ。私は次のウイルス攻撃前に私の避難所に信者を呼び寄せて治療するだろう。ワクチン接種された人々もまた、私の避難所で治されるかもしれない。私はあなた方の世話を見るが、家から私の避難所へ出て行くように内なる声に耳を傾けてほしい。どんな場合でも命にかかわる危険があるときは、私が安全な私の避難所へ呼び寄せるだろう。私はあなた方全員を愛し、必要の際には守ってあげよう。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなた方のワクチン推進者から聞いたであろうが、二度目のコロナウイルス攻撃があると。科学者たちはすでにこの新しいウィルスを大量にラボで作り出し、十分な人数が接種されたら世界中にばらく準備ができているのだ。中国共産党はあなた方の一部の科学者たちと協力して最初のコウイド19ウィルスを開発していた。同じ連中がまた二度目のコロナウイルスを用意し、前回のビジョンで見たように多くの人が街頭で死ぬことになるだろう。この悪党たちは何をするか言いふらしてからその邪悪な計画を実行に移すのだ。接種者は新しいウィルスにかかりやすく、すぐに死亡するだろう。悪党たちがこの新しいウィルスをばらく直前に、私は私の忠実なる民を呼び寄せ、あなた方をどんなウイルスからも癒してくれる避難所に連れて行くであろう。サタンの手下である邪悪な者たちからの死の脅威から私を信じて守っていただきたい。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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