アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2021年3月13日土曜日

2021年3月13日(土曜日)

 

2021年3月13日(土曜日):

イエスは言われました:「私の民よ、私はファリサイ人たちに言った。私はいかなる義人に来たのではなくて、罪人のために来たと。慈悲を求めるものであり、犠牲を求むる者ではない。今日の福音(ルカ18:9-14)では、ファリサイ人と税吏についての比喩話を語った。ファリサイ人は自分が税吏よりも優れていると思い込んでいた。彼は神殿で祈るために来たのだ。しかしその傲慢さは彼の祈りの邪魔になった。一方、税吏は胸を打ち続け、「私には慈悲と哀れみを」と言いながら罪人として私のもとへ助けを求めた。誇るべきではないのは自分の贈物や財産ではなくて、謙虚な僕であることだ。あなたたちは皆、悔い改めなければならない罪人の集まりなのだ。この大斎の期間に祈りと善行を増やすことを心がけよ。私を中心とした生活を送れば、私の計画に従うことになろう。大斎はあなた自身の人生を見直し、より良い精神的な生活を送るための機会なのだ。私が求めていることは全てのことであって、そうすれば天国への道が開けるだろう。毎日私のために賛美と感謝を捧げ続けてくれる信者たちには心から礼を言いたい。」

イエスは言われました:「私の民よ、今や民主党大統領がいるため、コロナの患者数も死亡者数も減少しているようだ。左翼メディアがトランプ政権時代ほどコロナの数字を大きく報道しないのは驚きである。今はより多くの州で制限緩和が進みつつある。学生たちに学校へ戻ることを許し、スポーツイベントも観客を受け入れ始めている。ビジネスや店舗は生存のために人々の訪問を必要としているため、開放されるものが増えてきている。メディアと政府はワクチン接種を推進しており、〈uc>Idカードで接種済みであることを示すことになるかもしれない。私はあなたたちに何のワクチンも受け取らないように言った。次回のウイルス攻撃によって命が奪われる可能性があるからだ。コロナ・ワクチンを拒否する場合、政府は自由権の一部を剥奪しようとするかもしれない。時間とともにこれはさらに大きな課題となるだろう。私の民たちは、あなたたちの生活や自由が制限または脅威される際には私の避難所で守られることになる。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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